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保科@稀勢の里のレビュー一覧

18件目を表示(全8件)

  • 10

    プレイ時間:総合200時間

    トロフィーコンプ済み。データが消えたため実質5周クリア。
    多少脳内補正が入っていますが、スピード感と爽快感のある戦闘でPS3のテイルズの中ではダントツで面白いと感じました。
    シナリオもヴェスペリアに比べ見劣りするものの、マイナス点はありません。
    テイルズ オブ グレイセスからの追加要素で新シナリオが用意されています。賛否両論どころか叩かれているみたいですが個人的には好きです。主にアスベルの中の彼が。


    そして教官にはベルベーヌを与えてやってください。

    ネタバレビュー欄はトロフィーコンプまでのアドバイスです。

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    トロフィーコンプするならエレスポットマキシマムとジェントルマン撃破が鬼門かと。
    前者はみそおでんとエナジー回復関係の魔道書のみをセットしラントの裏山をマラソンするか、グレードショップのエナジー最大値+500を活用することで短期取得が可能です。

    後者に関しては撃破よりも武器納品依頼が鬼門となっており、合成逆算で目当ての性質の欠片が出るまで戦闘を繰り返します。

    こいつらはほんとに鬼畜でした……。

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  • 7

    プレイ時間:40時間程度

    ストーリーはあってないようなもの。
    原作を嗜むような初心者向けの格ゲー(キャラゲー)なので、純粋に格ゲーをしたい人には向かないかもしれません。
    昨今の格ゲーではコンボが重要視されていて、コンボが繋げないような初心者が一方的に狩られることでライトユーザーは入りにくいという雰囲気ができています。
    しかし本作品は基本的にコンボを繋がなくてもキャラのクセをつかむだけである程度戦えるようになっていて、新規プレイヤーが入りやすいような作りをしています。
    さすがにすぐ上手くなるようなことはないですが、読み合いがメインで一気に削られることもないため上級者相手でもある程度差し迫ることはできます。
    本格的な格ゲーばかりでなく、たまにはこういうゲームもあっていいのではないでしょうか。

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  • 9

    プレイ時間:クリア20時間、トロコン:50時間

    トロコン済み。
    フリューの作品ということで全く期待はしていなかったが、案外しっかり作られてて驚いた。

    ストーリーは王道……というかベタなのですが、キャラがいいので不問。
    戦闘ではスキップモードがあり高速化が可能です。後半になるにつれて回復もしやすくなるので、アビリティさえしっかり組んでいればまず負けることはありません。
    マップに関しては残念と言わざるを得なかったので1点引いておきました。

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    ミズキのイベントだけ時限みたいなものがあるので、一周でコンプするなら積極的に戦闘に参加させてあげてください。
    マルチエンディングと謳ってますが、好感度は戦闘やアイテムなどで自由に調整可能なので終盤の選択肢イベント前に好感度上位3人の調整をすれば簡単にルート分岐可能でしょう。

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  • 6

    プレイ時間:クリアまで40時間程度

    いつものテイルズみたいに戦闘ができるといっても所詮はお祭りゲーなので期待は厳禁。
    参戦作品もキャラも少ないが、自分は満足。続編から入った人には不満しか残らないでしょうが、お祭りシリーズ1作目ってのはだいたいこんなものです。
    ストーリーではテイルズっぽく旅をするのではなく、拠点で依頼を受けてこなしていくお使いシステム()が採用されてます。
    鍛え上げられた歴戦の猛者(声豚)ならこのくらいで音をあげたりはしません。棒読みだって快感に変わるのです。ええ、ほんとに。

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  • 7

    プレイ時間:クリアまで20時間程度

    今回は参戦機体が異常に少なく、特にEWの機体はゼロカスのみが空気参戦という状態です。その点では期待はずれであったと言えるのですが、システム面では全くその通りではなかったため7点をつけました。
    ガンプラビルダーズが参戦しているため気になる人は購入してみても良いかと。
    この作品でストーリーなどあってないようなものですが、今回は二つのルートからステージを攻略していくスタイルをとっています。マップでは斜め視点になっており、かつてのスパロボを彷彿とさせているような……。

    開発元とするならボールを起点にすると必要経験値も一番低くあらゆる機体につながるので便利。
    レベルアップ時に獲得できる強化ポイントですが、機体を開発して別機体にしてもポイントが引き継がれます。
    下位機体に開発することでも引継ぎができ、それにより無限にポイントを貯めることが可能。

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  • 8

    プレイ時間:殿堂入りまで20時間程度

    このシリーズは殿堂入りからが本番らしいのでプレイ時間は参考までに。
    自分は個体値努力値など気にしないプレイです。
    特に代わり映えもなくいつも通りのポケモンですが、今回は大量の伏線とそれらを回収し切らないサブシナリオが特徴的でした。説明が足りないのはいつものことなのですが……調べたい人は[はとばのやど イベント]、[もりのようかん イベント]とでも調べてみてください。
    ちなみに森の洋館は特攻努力値振りの穴場らしいです。

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    ポケモンシリーズで一番ホラー色が強いかと。もりのようかん、はとばのやどでのイベントを無音が引き立てている。ダークライの過去についてはいろいろな仮説が存在。そして敵であるギンガ団はこれ以前のシリーズ一過激な悪事、洗脳などを行います。当時、ポケモンらしからぬ不思議な空気感を感じました。

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  • 8

    プレイ時間:クリアまで50時間

    携帯機にしてはボリュームがある作品のリメイクということで前作をやっていてもそこそこ楽しめました。
    しかし、シナリオの重要部分のカットがあるなど多少のマイナスポイントがあります。
    ゲーム内容は全然難しくなく、目立ったバグもないのでトロフィーコンプ程度なら誰でも楽しんでできるかと。
    戦闘システムはイノセンスRと少し変わっただけのように見えますが、空中戦重視に切り替わっており、技も空中コンボへとつながるものが多いです。味方CPUも空中コンボを多用するためプレイヤーのコンボが途切れることが多々あります。
    コンボを繋げたいという人にとっては少々ストレスが溜まるかと思われます。

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    今回、トライバースゲートから来た新キャラはガラドさん一人だけでしたが、個人的に向こうの世界の世界観が気になるので早く新作作ってほしいですね。
    そしてテンペストRはよ。

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  • 7

    プレイ時間:トロコンまで120時間程度

    グレード稼ぎ放置もあったのでプレイ時間は参考までに。
    シナリオの手直し、ボイスの録り直しでストーリーは確実に良くなってます。
    戦闘システムも不快感なくこなせます。
    特に何も問題点は見受けられませんでしたが、印象に残るようなシステムでもない。そんな感じです。
    シナリオは良いとされていますが、個人的に好みではなかったです。

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    コンウェイの○ボタン攻撃が遠距離(どこからでも届く)なので、彼さえ使っていれば苦もなく戦闘をこなせます。自分はスパーダを使っていましたが。

    ちなみにどこかのワールドマップにて、パーティ全員に1ダメージつけた状態でVITAの両スティックに輪ゴムをかけ放置で簡単にグレード稼ぎができます。
    戦術をいじって攻撃専念にしておく、炎系装備でジャングル周辺のマップを探索して弱点属性をつくことで獲得グレードの量を増やすなどすると効率がいいと思います。

    ハーツR、テンペストRの後にトライバース組で新作テイルズが開発されるといいですね。というかほんとにあるような気がします。

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保科@稀勢の里
(pelololo9988)

音楽、ゲーム、アニメ。推しは雪歩、にこにー、藍里。基本的に家から一歩も出ない系コンシューマ、PCゲーマー。アイコンはこもわた遥華さんのフリー素材から。