ゲーム系学科の専門学生。エースコンバット好きヘタレゲーマー。一部ゲーム、アニメ、マンガなどの話題に稀に反応。秋に欲しいゲーム多すぎてしぬ。
最近はほぼ不在
ガンダム無双3
バンダイ
6
プレイ時間:80時間
ガンダム無双シリーズに手をつけるのは初めて
(三國・戦国系はプレイ経験有り)
やり始める前は無双ってことで、最初は楽しいけど終盤作業ゲーかなぁ・・・と思ってそこまで過度な期待はしていなかったのだけど、誘爆システムのおかげか予想してたより爽快感が長続きしていい意味でビックリ
流石にプラチナトロフィーまで取ろうとするとある程度作業ゲーになる感じは否めないのだけど、個人的にはそれほど苦行ではなかった
全体的な難易度は低め
敵の攻撃を受けてもすぐに逃げられる&攻撃の隙をキャンセルして追撃できるダッシュアクションの追加や、万が一体力が無くなっても条件さえ許せば再び復帰できるといったシステムがあるのが主な理由
高難易度のミッションにしても、硬い敵をひたすら殴り続ける様なものではなくて(言い換えれば難易度高くても敵はさほど苦労せずに倒せる)、比較的あっさり終わる
大した戦略性の無さは相変わらずだけど・・・、まぁその類のものは他のゲームに求めたほうが良いのかなと
流石に「ずっと飽きずに楽しめました!」というレベルのゲームでは無かったものの、前述したように予想よりはいい感触でプレイできたので7点ということで
と思ってたのだけど、オンラインモードの出来があまりよろしくないということをすっかり忘れてたので追記
設計図は全員の共通報酬ではなくて倒した人だけの物、オンライン用のミッション数が少ない、同期が甘い等々
ということで6点に
コーエーとバンナムに感謝
ゲーム系学科の専門学生。エースコンバット好きヘタレゲーマー。一部ゲーム、アニメ、マンガなどの話題に稀に反応。秋に欲しいゲーム多すぎてしぬ。
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作業ゲーって具体的には?という話
例えば特定の機体で10回とか20回出撃しないと出ないミッションがあったり、キャラの好感度のようなものを全キャラ分MAXにすることが全ミッションクリアする上では不可欠な条件だったりするあたりが作業ゲーになる要因の一部
(詳しい攻略とかはその手のサイトを見たほうが早いと思うので割愛)
とはいえ、上にあるように50~100時間には収まるレベルというか、いつもプラチナトロフィーとか取るためにある程度作業してる人にはいつも通りかそれ以下の作業時間で済む程度(もちろん多大な個人差アリ)
そもそもそういったことにこだわりのない人には無縁の話で、単純に無双シリーズ好き(ザクザク斬ってブッ飛ばす感じ)なら根幹は楽しめるかと