トップランナーで日野さん特集を放送中だと！
ラスボスを撃破～♪無事友人の名前をスタッフロールに確認。良く頑張ったのう。
これで明日は気持よくラストストーリーを迎えられるか…すやり
意地と経験と大人力でラスダンを速攻踏破。あとはボス戦かな？
いかにもラストダンジョン…ゴクリ…
なぜこのゲームは街中でのワープの使用を禁じたのか。
のんびりした徒歩、船を乗り越えて、高速の乗り物をゲット。RPGのカタルシスのひとつ。爽快。
そんなこんなでおそらく中盤～終盤。未だに明かされてない大きな謎がどうなるのか。楽しみにしつつ寝る。
ドラクエ（モンスターズ？）とポケモンの要素を取り入れようと頑張ったんだろうなぁと感じる作品。全てのイマージェン（モンスター）を仲間にできてパーティを組む楽しみがある。特技のバリエーションが少ない点、イマージェンの強さの偏りが大きい点がちょっと残念。
今まで使ってなかった"迷宮の目"がかなり便利。宝箱の位置がわかるので宝箱＝行き止まりにスムーズに行けてダンジョン踏破がかなりスムーズに。
とある幻想的な街についたところで今日は終了。目標は木曜までにエンディング！
進化後のイマージェンを仲間にしちゃうと前段階の技を覚えられないのか…途中参戦した子の進化前から育て直すかな…
討伐クエストを一気にこなしてスタンプカードを埋めていくお仕事。
テレポートキター！ようやく移動が楽になる…
大妖精の分析力さすがやで。
RPGにおけるカジノを蔑ろにする傾向がある自分。
連れていけるイマージェンの枠も増えてきたし各属性のアタッカーをうまく使い分けてスムーズに闘いを進めたい。
誰か俺にも"がまんの心"をハートキュアして欲しい。
クエストでもらえるスタンプを集めるカード。埋めたスタンプカードと便利スキルを交換できるのか。とりあえず最重要っぽい足が速くなるスキルをゲット。
橋をわたることに恐怖を覚える古い思考回路。
面倒つながりで言うと、イマージェンを強く育てるためにはこまめに飼育箱でお世話しないといけない所かな。それが愛着に繋がるのかもしれないけどちょっと時間がかかる。
アストラム言語を利用した謎解きはちょっと面倒だなー。ポケモンルビサファの点字と違って法則性が見つけられず解読に時間がかかる…
おそらく重要な要素である合成ができるようになった。これでメニュー画面の項目は全開放した感じ。
火山っぽいところを攻略して街に戻ったところで中断。ちょっと仮眠しよう。
仲間にできるイマージェンの数に上限があることにゲンナリしていたけど380匹までか。これだけあれば余裕そうだ。
弱いだけかと思っていた特技に相手の行動キャンセルの追加効果があることが判明、各メンバーの特徴がちょっと見えてきた。進化の条件はレベルだけなのかな。
イマージェンの名前は食べ物縛り。オリバーとおにぎりとおもちの旅は続く。食べ合わせ悪そうだな…
ようやくイマージェン（≒仲間モンスター）を捕獲できるようになった模様。ここからが個性のみせどころ。
細部というか雰囲気作りが非常に丁寧な作品という印象。RPGというより絵本を読んでるみたい。
フィールドの音楽がなかなか良いな#gamemusic
次にやることがしっかり提示されており、お話がスムーズに進むのが心地良い。自分はRPGに謎解きではなくお話を求めているのかな。
とある森の奥で今日は終了。どんどんマジックマスターを使う仕掛けが増えてきてる。やっぱり外じゃ無理だこれ。
クエストをこなしてたらストーリーが進まない…ある程度見切りをつけないとだめかなー
最初のひとやまを終えたところで今日は終了。シナリオの進行にはマジックマスターが必須なのでやはり自宅プレイ推奨。一応、新規魔法が習得可能なタイミングに一気に予習することで、ある程度は本なしでプレイ可能…たぶん。
手元の魔道書を読みながらルーンを描くというのが存外に楽しい。相棒キャラクターの導きも◎ シナリオは今後どうなっていくんだろう。久石譲さんのBGMは大作映画的というか若干主張が強いかなとも思うけど、それも本作の味かもしれない。
そこに立ちふさがる入力文字制限の壁… orz
この世界により深く入り込むために実名の使用も辞さない構え。
売りであるジブリの暖かい絵とアニメーション。導入部分から引き込まれる…
マジックマスターと緑茶を携え、満を持してプレイ開始。わくわく。
マジックマスターのかさばり具合からして携帯機だけど自宅プレイ推奨かな。年末の俺頑張れ、超頑張れ。
値崩れ激しいと言われている本作。気になるのはその中身の面白さだけど他作品が手一杯でとりあえず積んでいる状況。内容さえよければクチコミで盛り返せると思うけど果たしてどうなるか。
