
歓 蔵やっとこさクリア!! ・・・したけどこれ確かに伏線残しすぎだろ!!w

歓 蔵一方のこっち、只今第4話の裁判パートに突入。しかし陪審員に見たことある顔がいっぱいなのは気のせい?w

歓 蔵3話クリア。・・・したけどこれはなんとも後味悪い・・・(汗)

歓 蔵ロボボクリアしたので進行再開し2話クリア。・・・やっぱりこれしんどいw 1話あたりのボリューム半端じゃ無いです。

KAMON○ー○○し○○○、解読しようと思ったが出来なかった。

KAMONトリックはわかってるのになるほどくんが気づいてくれない…

KAMONそういえば、4話あたりですれ違ったやたらと濃いキャラの二人組、5話後半になっても出てこないのですが…。

KAMON個人識別ができるルミノール反応だとおおお! 逆転裁判4や5にもないオーバーテクノロジーを!

KAMONお前、トバイアス・グレグソンじゃなくて『カメレオン』のオチュメーロフ刑事だろ!?

KAMONこれ、写真の並べ方が交差法だ…俺平行法しかできないのに。

KAMONおお! ニンテンドー3DSの立体視機能を活かしたトリックがついに!

KAMON英語版Wikipediaによれば魔法瓶(バキュームフラスク)の発明は1892年らしい。アイリスちゃんなら改良版を作っていてもおかしくないか。

KAMONやっぱ、ジーナちゃんってベイカーストリート・イレギュラーズだよなあ…。

KAMON第5話は○か○○ん○○ネタか!

KAMONうおおおおおジーナちゃあああああん!

KAMON19世紀イギリスには、板キャラメルなんてお菓子があったのか…。糖尿病アンド虫歯になりそうだ。

KAMON陪審2号ちゃん(3話)がこんなところに!

KAMON3D立体視の歴史は写真の歴史とほぼ同じなのだ!

KAMONCV花澤香菜のキャラが「黄金の玉」って言ってるのになんでフルボイスじゃないのだ。

KAMON昔の写真にはフィルム代がかかるということ、2015年の逆転裁判ユーザーだと知らない人も多そうだな。19世紀ではとんでもなく高価だったはずでは。

KAMON漱石のモーションの一つによく国語の便覧で見る写真のやつがあるな。

KAMON漱石、英国留学中に神経衰弱になってるんだっけ?

KAMONガウンのおしりが焦げている。

KAMON今回のクライマックステーマいいなあ。

KAMON史実ではイギリスで指紋が犯罪捜査に使われるのは1901年なので、なるほどくんの時代よりほんとに数年先。

KAMON指紋は日本の風習である「連判状」から着想を得たんだが、個人認証に仕えることを思いついたのはお雇い外国人だったはず。

KAMONカラー写真が証拠品として受理されるのに指紋鑑定のない19世紀イギリス…

KAMONこの展開、『踊る大捜査線』で見たあのネタかなあ…。

KAMON事件の当事者は陪審員から除外されるんだが、審理の途中でわかった時はどうなるんだろう。

KAMON陪審2号さん前に跪きたい。

KAMON陪審員には日当が支払われるはずだが。

KAMON調べてみたら、カラー写真は19世紀後半に存在することはするらしい。撮影に偉い手間がかかるので現場写真は作れないだろうけど。

KAMON異議あり! 第4話のホトガラヒィがカラー写真なのは明らかに時代にムジュンしています!

KAMON神のボトルが傍聴人にぶち当たってるんですが…

KAMON逆転裁判シリーズ、証拠品のグラフィックが推理と食い違っている部分が多くて困る。逆裁2の「子供」のトリックとか、壷のグラフィックがああだったせいでまる1日悩んだぞ。

KAMONこのホームズ、動物学の知識がなさすぎる。

KAMONホームズの推理、現代人だからこそ的外れとわかるが、19世紀イギリスで学者でもない人の動物の知識なんて、このぐらいいい加減なものだったのかもしれない。

KAMONわいr…出演料に弱い刑事さんだ。

KAMON第3話と違って安心して弁護できるけど、この人親譲りの無鉄砲じゃなかったっけ。

KAMON当時のイギリス通貨の確認。 1ポンド=20シリング・1シリング=12ペンス(単数形ペニー)・1ギニー=21シリング。

KAMONワトソンというよりベイカーストリートイレギュラーズのような子だな。

KAMON「容疑者」の語は昭和~平成時代に生まれた言葉で、明治時代には存在しない。

KAMONあれ、スサトさん夏目漱石知らないの? と思って調べてみたところ、漱石の英国留学は1901年で『吾輩は猫である』の連載は1905年開始。

KAMONしかも糸鋸刑事のテーマのアレンジじゃないか!

KAMONフィッシュアンドチップスを喰らっている! さすがイギリス!

KAMON幼女と少女!

KAMONこのゲームの金髪美女軍団、実は全員同一人物ですってオチを思いついた。

KAMON陪審2号ちゃんに罵られたい…

KAMONロンドンが2,3個買える財産って、産業革命資本主義イケイケドンドンの19世紀イギリスではありえんでもないのが笑えない…

KAMON1話の証人は「Shut Up!」だったのに、英国の検事は日本語で「異議あり!」って言ってくれるんだな。