○ー○○し○○○、解読しようと思ったが出来なかった。
トリックはわかってるのになるほどくんが気づいてくれない…
そういえば、4話あたりですれ違ったやたらと濃いキャラの二人組、5話後半になっても出てこないのですが…。
個人識別ができるルミノール反応だとおおお! 逆転裁判4や5にもないオーバーテクノロジーを!
お前、トバイアス・グレグソンじゃなくて『カメレオン』のオチュメーロフ刑事だろ!?
これ、写真の並べ方が交差法だ…俺平行法しかできないのに。
おお! ニンテンドー3DSの立体視機能を活かしたトリックがついに!
英語版Wikipediaによれば魔法瓶(バキュームフラスク)の発明は1892年らしい。アイリスちゃんなら改良版を作っていてもおかしくないか。
やっぱ、ジーナちゃんってベイカーストリート・イレギュラーズだよなあ…。
第5話は○か○○ん○○ネタか!
うおおおおおジーナちゃあああああん!
19世紀イギリスには、板キャラメルなんてお菓子があったのか…。糖尿病アンド虫歯になりそうだ。
陪審2号ちゃん(3話)がこんなところに!
3D立体視の歴史は写真の歴史とほぼ同じなのだ!
CV花澤香菜のキャラが「黄金の玉」って言ってるのになんでフルボイスじゃないのだ。
昔の写真にはフィルム代がかかるということ、2015年の逆転裁判ユーザーだと知らない人も多そうだな。19世紀ではとんでもなく高価だったはずでは。
漱石のモーションの一つによく国語の便覧で見る写真のやつがあるな。
漱石、英国留学中に神経衰弱になってるんだっけ?
ガウンのおしりが焦げている。
今回のクライマックステーマいいなあ。
史実ではイギリスで指紋が犯罪捜査に使われるのは1901年なので、なるほどくんの時代よりほんとに数年先。
指紋は日本の風習である「連判状」から着想を得たんだが、個人認証に仕えることを思いついたのはお雇い外国人だったはず。
カラー写真が証拠品として受理されるのに指紋鑑定のない19世紀イギリス…
この展開、『踊る大捜査線』で見たあのネタかなあ…。
事件の当事者は陪審員から除外されるんだが、審理の途中でわかった時はどうなるんだろう。
陪審2号さん前に跪きたい。
陪審員には日当が支払われるはずだが。
調べてみたら、カラー写真は19世紀後半に存在することはするらしい。撮影に偉い手間がかかるので現場写真は作れないだろうけど。
異議あり! 第4話のホトガラヒィがカラー写真なのは明らかに時代にムジュンしています!
神のボトルが傍聴人にぶち当たってるんですが…
逆転裁判シリーズ、証拠品のグラフィックが推理と食い違っている部分が多くて困る。逆裁2の「子供」のトリックとか、壷のグラフィックがああだったせいでまる1日悩んだぞ。
このホームズ、動物学の知識がなさすぎる。
ホームズの推理、現代人だからこそ的外れとわかるが、19世紀イギリスで学者でもない人の動物の知識なんて、このぐらいいい加減なものだったのかもしれない。
わいr…出演料に弱い刑事さんだ。
第3話と違って安心して弁護できるけど、この人親譲りの無鉄砲じゃなかったっけ。
当時のイギリス通貨の確認。 1ポンド=20シリング・1シリング=12ペンス(単数形ペニー)・1ギニー=21シリング。
ワトソンというよりベイカーストリートイレギュラーズのような子だな。
「容疑者」の語は昭和~平成時代に生まれた言葉で、明治時代には存在しない。
あれ、スサトさん夏目漱石知らないの? と思って調べてみたところ、漱石の英国留学は1901年で『吾輩は猫である』の連載は1905年開始。
しかも糸鋸刑事のテーマのアレンジじゃないか!
フィッシュアンドチップスを喰らっている! さすがイギリス!
幼女と少女!
このゲームの金髪美女軍団、実は全員同一人物ですってオチを思いついた。
陪審2号ちゃんに罵られたい…
ロンドンが2,3個買える財産って、産業革命資本主義イケイケドンドンの19世紀イギリスではありえんでもないのが笑えない…
1話の証人は「Shut Up!」だったのに、英国の検事は日本語で「異議あり!」って言ってくれるんだな。
そりゃまあ、ぼくの子孫は真犯人弁護してますからね…
シャーロック・ホームズを読んだことがあると見事に引っかかるトリック、お見事でした。
ホームズがどこでバリツを覚えたのかと思ったら、ここか。
シャーロック・ホームズかとおもいきや走れメロスが始まった